足の浮腫 原因

よく足がむくむという女性は多いようですが、大抵の人は足を高くして寝るなどして対策を取り、それほど重篤な状態になっていないのが実状です。
足の浮腫は放っておくとボコっと浮き上がったりする症状になってしまいます。

足の浮腫は早い段階で治しておきたいものです。

■静脈瘤
足の先まで届いた血液は静脈を通って心臓に戻りますが、静脈には2種類あり、2種類の静脈は上まで戻った後、重力で下に下がっていかないよう弁があるのです。
この弁が故障してしまうと静脈瘤が発生します。

原因は立ち仕事、出産や遺伝などがあります。
治療として弾力ストッキングや手術などがあり、足の浮腫を取り除くことが出来ます。

■リンパ浮腫
歩くのは健康にも良いことだとウォーキングを欠かさない人もいるでしょう。
しかし歩きすぎは足の浮腫を招きます。
簡単に言えば、たくさんのリンパ液をリンパ管が処理出来なくなり、浮腫が出来てしまうのです。
さらに乳がん、前立腺がんなどの術後はリンパ管、リンパ節が切除されることが多く、手足の浮腫という副作用をもたらせてしまいます。

治療法はやはり弾力ストッキングの着用、マッサージや温浴などですが、浮腫が出来る前の予防を心がけたほうが良いかもしれません。

立ち仕事の場合は足首をあげさげしてみる、屈伸をしてみるなど、座り仕事の場合も同じく1時間に1回は休憩を取るようにしましょう。
それが難しい場合は足首のストレッチやあぐらを組んでみたりすることで足の浮腫を予防することが出来ます。
また、日ごろの食生活の見直しも必要です。
塩分の取りすぎは足の浮腫を招きます。
カリウム豊富なバナナなどを朝食代わりに食べるなど予防策を立てておきましょう。

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