足のむくみ漢方

女性の大敵であるむくみ。
夕方になると何故か足が重だるくなってきますよね。
オフィスでデスクワークの多い女性によく見られる現象です。

そんなむくみですが、実は漢方でも治療が出来ると知っていましたか?
知らずにそのままむくみを放っておく人もいれば、マッサージなどで夜一生懸命揉んでいる人もいます。
大体、むくみはどのような症状なのでしょうか。

■むくみの症状について
夕方になると足がぱんぱんで朝に鏡を見ると顔がはれぼったくなっている、そんな状態をむくんでいると言います。
むくみが出やすい人は同時に冷え性である可能性も高いです。
疲れが取れにくかったり頭痛や肩こり、めまいに悩まされているケースもあります。

■治療法について
夕方足がむくむことはよくあることですから、それほど気にかけている女性もいないでしょう。
しかし朝になってもむくみが取れない、むくみが長く続くなどしたら注意が必要です。
腎臓の病気や甲状腺の病気を疑うことも必要なのですよ。
特に隠れた病気がなければ利尿剤などを用いて治療を行うこともありますし、漢方薬や生活習慣を改善するだけでむくみが良くなることもあります。

■漢方での治療について
体が冷えると体内の水の流れが滞ってしまいます。
これを漢方では水毒と呼んでいます。
むくみの原因として考えられているのです。
むくみやすい体質を改善するためには適度な運動、そしてバランスよい食事が必要です。
水の流れを良くする漢方薬もむくみには効果的です。
処方例として、下半身が冷え、疲れやすい場合はトウキシャクヤクサン、口が渇いてトイレ回数が少ない人はゴレイサン、疲れやすく汗をかきやすい人のむくみなどはボウイオウギトウが処方されます。

漢方薬局という専門の薬局もありますから、むくみで悩んでいる人は一度相談に行ってみましょう。

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