むくみ 漢方

近頃、副作用も少ないと評判の漢方薬が見直されています。
西洋医学で処方される薬より体への負担が少なく、対症療法ではなく根本的な治療が出来ると注目されています。
むくみについても漢方は有効なのでしょうか。
漢方の原料には普段食生活で使われるものもあり、体への負担は少ないであろうと感じられますね。
しかし漢方薬と言うくらいですから、れっきとした薬です。
薬剤師や医師の方としっかり相談してから、服用を始めましょう。

■むくみに効果的な漢方
五苓散(ごれいさん)。
利尿剤の漢方と言えば、五苓散(ごれいさん)、と言われるほど有名な漢方薬の1つです。
名前の通り5つの原料が配合されています。
体質にあまり関係なく利用出来るのが特徴です。

■ 八味地黄丸(はちみぢおうがん)。
冷え性に対応出来る漢方薬です。
東洋医学では冷え性は万病のもとと言われていますし、体が冷えると水の巡りも悪くなります。
基本的に体力が落ちている人向けの薬なので、のぼせやすい人には不向きと言われています。

■ 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。
主に貧血症状を改善することが出来る漢方薬の1つです。
血のめぐりに関係しますから、むくみにも効果があるのですよ。
ホルモンバランスを整える作用もありますから、女性特有の月経前症候群を緩和してくれる働きも持っています。

このように漢方薬でむくみを改善することも出来ることが分かってきました。
特に大きな副作用などがないのが漢方薬の特徴で、安心出来る部分でしょう。
実際、妊婦さんでも漢方なら飲んでも大丈夫、という医師もいるくらいなのです。
しかし薬と名前がついている限り、素人情報で飲むのは危険ですから、しっかり専門家と相談して、自分のむくみ体質に効果的な漢方薬を選びましょうね。

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