むくみ 改善 食べ物

足のむくみに限ったことではありませんが、体がむくむという現象には水分代謝の乱れというものが関わっています。
リンパの流れが悪いとか、血流がスムーズでないと水分がうまく巡らなくなり、体がむくんでしまうのです。

短期的なむくみは時間の経過と共に解決することもあります。
しかし慢性的なむくみに対しては食事療法なども取り入れることが必要となります。

むくみに対して効果的な食べ物にはどのようなものがあるのでしょうか。

■塩分のとりすぎはNG
まずむくみを起こしやすい塩分を控えることが必要となります。
むくみに効果的な料理や食べ物を食べても塩分をそれ以上に取り入れると効果は薄れます。
夏場は熱中症対策としてイオンドリンクを飲む機会もあるでしょう。
しかしナトリウムをたくさん含んでいるものもありますから、可能なら水を飲んだほうが良いでしょう。

■カリウムを摂取
カリウムには利尿作用があります。
体内の水分代謝をスムーズにする働きを持っています。
体内にある余剰水分をカットしてくれるという作用です。
じゃがいもやさつまいも、キノコ類やナッツ類、ほうれん草やバナナ、リンゴ、キウイなどがカリウム豊富な食べ物です。
水溶性の栄養素なので、長時間食材を水にさらしておくとせっかくの栄養素が失われてしまいますから、調理の際には注意しましょう。

■クエン酸摂取
レモンの酸っぱさでお馴染みのクエン酸。
クエン酸は疲労回復の能力もありますがむくみにも効果的な栄養素となっています。
クエン酸の摂取はむくみに対して代謝促進してくれる作用があるのです。
レモン、グレープフルーツなどの柑橘類や梅干やりんご酢などにクエン酸はたっぷり配合されています。
クエン酸は糖質をエネルギーに変換する作用も持っていますから、サプリなどで過剰摂取すると一時的に熱っぽくなることもあります。
摂取する際は全体のエネルギーを考えて控えめにしましょう。

またビタミンEやタンパク質を摂取することも大切です。
良質なタンパク質は筋肉を作り上げます。
筋肉が作られるとポンプ機能が働き、水分を溜め込まない体にすることが出来るのです。
ビタミンEは血流がよくなる効果がありますから、積極的に摂るようにしましょう。
かぼちゃやアーモンド、ごまやイカ、アボカドなどがあります。
色々な食材によってむくみ改善をすることが出来ますが、どんなものもバランスよく摂取することが大切です。

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